こんにちは!
千葉県松戸市に拠点を置き、千葉県を含む関東一円でさまざまな建物の外壁塗装工事や各種防水工事を行っている株式会社サカモト工業です。
弊社では、外壁補修・屋根修理・外構工事など、建築に関するさまざまな工事に対応しています。
「シーリングの打ち替え工事って?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、シーリングの打ち替え工事の概要と流れについて詳しく解説します。
シーリング工事を依頼しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
シーリングの打ち替えとは?
シーリングの打ち替え工事とは、シーリングを補修する方法の1つです。
これまでに存在していたシーリング材を取り除き、新たなシーリング材を充填する方法を「打ち替え工事」と呼びます。
一方で、既存シーリングの上からシーリング材を充電することを「打ち増し」と呼びます。
シーリング打ち替え工事の流れ
シーリング打ち替え工事の主な作業の流れは次の通りです。
1.既存シーリング材の除去
2.バックアップ材を塗布
3.マスキングテープを貼る
4.シーリング用プライマーを刷毛で塗布
5.シーリング材を充填する
6.シーリングをなめらかにする
7.シーリング効果前にマスキングテープをはがす
このように、多くの工程が発生するのがシーリングの打ち替え工事です。
そのため、ご自身で施工を行うのは比較的困難なので、シーリング工事のプロに任せることをおすすめします。
シーリング工事のご相談は弊社まで!
シーリング工事のご依頼はサカモト工業までご相談ください。
弊社では皆様のご要望に沿ったシーリング工事ができるよう、シーリングの状態をしっかりと確認し、必要な工法をご提案させていただきます。
お客さま満足度100%を目指した高品質な施工をお届けしておりますので、防水工事の必要性をお感じの方はお気軽に弊社にご相談いただければうれしいです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。